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  • 執筆者の写真土方ひとみ

自己紹介④〜専門学校時代〜

更新日:2023年9月28日

建築の道に進むと決めたものの

両親には反対されました。



不景気だから、これから仕事なんてない

みたいな理由だったと思います。

介護とかコンピューター系の仕事が良いのでは、と言われました。



勉強は好きじゃないのに、

自分の興味ないことに一生懸命になれるワケがない。

小さい頃から、やり続けた習い事やスポーツなどもなかった私が

ずっと好きで興味を持っていたことが

間取りを見ることでした。

建築の勉強なら、やってみたい!と唯一思えたのでした。



勉強しているところ


うちは年子の3人兄弟で

経済的な余裕もなかったので、

学費は半分しか出さないと言われました。



1つ上の姉は、奨学金を借りて、短大に通っていました。

私は1年間アルバイトして、お金を貯めてから行くことにしました。



そうして、1年遅れて専門学校に入学しました。


 

建築の専門学校としては老舗の学校で

女子60人の2年制の女子建築設計科というところでした。



専門学校での勉強は楽しくて

特に実際に設計や製図をする

設計製図の時間は大好きでした。



物事を突き詰めて考えること

イメージを形にすること

全体のバランスを考えながら細部まで設計すること

プレゼンの仕方

1枚の紙にまとめること



学校の課題を通して学んだことは

今も仕事にも役立っていると思います。



学生時代に感じたことで

今も私の中に強くあることは

「後悔しないように最善を尽くすこと」



一度、設計課題で妥協して取り組んだことがあり

評価がいまいちで、とっても後悔したのを覚えています

あれから、後で後悔しないように、

出来ることはやる!

最善を尽くすと決めました。



今思えば、いつも決断するとき

「後で後悔しない?」と自分に聞いていて

後悔しない選択をしてきたと思っています。



忙しいながらも充実した毎日でした。

私の学生時代で一番楽しかったのが

この2年間だったのかもしれません。

専門学校時代の友達は今でも親友です。



そして、卒業前に制作する画題

卒業設計では

なんと最優秀賞を頂くことができました



桜の木

 

就職活動は、「就職難」と言われた時代でしたが

そんなに苦労もなく無事就職。

住宅の設計をしたかった私は、

木造住宅の設計・施工管理をしている建築会社に就職し、

設計部に配属されます。



そこで今の夫と出会います。



続きます...♡

しばらくお付き合いください。




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