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4人の母×建築士が考える 暮らしがまわる仕組み
東京│立川・青梅│西多摩エリア
整理収納アドバイザー
まめ/土方 ひとみ
4人の母×建築士が考える
暮らしがまわる仕組み
「もう少し片付いていたら…」と
いつもため息をついていませんか?
☑毎日時間やタスクに追われて、気持ちに余裕がない
☑散らかっていることでイライラしてしまう
☑頑張って片付けても、すぐ元に戻る
☑片付けたいのに、どこから手をつけていいのか分からない
☑片付けられない自分に自信が持てない
☑「もう少し片付いていたら…」といつも思っている
「暮らしがまわる」ための3つの仕組み
【1】自分に合ったモノの量・持ち方
モノの量だけ収納場所や、維持、管理する手間や時間がかかります。
だからといって、ただモノを捨てれば片付く訳ではなく、同時に買い方や持ち方を見直さないと、また元に戻ってしまいます。
自分が把握できるモノの量を知ることが、心地よい暮らしへの第一歩です。
【2】生活動線に合った収納場所
暮らす人の動きに合わせて、使いやすい収納場所を考えていきます。
収納場所を決めたけど、なんだか使いにくい、家族がそこへ戻してくれない、
という場合、動線に合ってないのかもしれません。
また、暮らし方が変われば、使いやすさも変わってくるので、収納場所や収納方法、家具の配置など、その都度見直していくのが理想的です。